寝不足との闘い

今宵、寒さの堪えぬ季節がやってきた
寒いと中々起きることがしんどくなる
ベットでぬくぬく気持ちよく過ごすことが非常に気持ちがいい

ソファでパソコンをしながら課題をやっているけど、そろそろ寝たほうがいいよね。
基本的に睡眠時間は7時間～8時間がいいと考えている、これは自身でいろいろ試した結果がそうであった為である。
睡眠の充電は出来ないと言われているが、自分自身に取っては充電は可能だ！という認識だ。
前日に沢山ねて、いわゆる寝だめをして翌日は4時間睡眠で翌日を迎えることは無理がないと感じる。

体調が良いときに4時間睡眠した後に活動はなんとか持つ、ただ翌日は体調が少し悪くなる
これは睡眠不足の反動がカラダや脳に蓄積されるからだ。
この状態が2、3日続くともうカラダは持たない！日中に眠くなり、仮眠をしないと起きて入れない状態になる。
ただ1時間でも仮眠をするとものすごく回復し活動が出来る状態にまで回復する。

「睡眠」と「仕事」を天秤にかけると必ず「睡眠」が勝ってしまう。これは何年も検証し続けた結果だ。
しかし他人は違うと思う。他人は寝ずに働いて2日目も働いたりしている人もいたが自分は出来ない。睡魔に襲われ負ける。
睡眠欲求がものすごく強い！！
自分自身のカラダのことをしっかりと理解して、無理のないように時間を上手に使い生産性を上げて仕事をやっていくことが成功の鍵になると考えている。

実際に大谷選手や巨人にドラフト１で指名された中央大学の投手は睡眠時間をかなり多く取っていた！彼らはカラダを資本としてスポーツの世界で戦っているが、ビジネスでは頭を使い、戦っているため睡眠はこれもまた疲弊した脳をしっかりと休ませたり、ほぐしてあげることが大切であると感じる。
生活のサイクルを改めて見直しよりよい生活習慣のために日々研磨していきたいと思う。