バスケット


小学生の頃からバスケットをやっていた きっかけはなんだったのか、、、。いまとなっては思い出せない 何となく始めたか、スラムダンクを読んで始めてみたくなったのか、、、。 小学生の時はゴールの高さが低かったため、シュートがしやすかったり 大人であれば170センチあればだいたいの人はダンクシュートが出来る高さだ! 中学生になるとボールも大きくなり、ゴールの高さも上がり ゴールまでの距離が伸びたように感じた。 3ポイントシュートは届かない日がかなりあった 2年生ぐらいになってようやく届くようになったのを覚えている その時は良くサボっていた。冬になるとランニングばかりで練習は楽しいものではなく 苦痛を感じた。そのためかよく授業が終わるとそのまま家に帰った 3年生になると最後の年でもあり、頑張ろうという気持ちや3ポイントシュートの調子もよく 試合によく出るようになった。 ただ体力が落ちた。2年生の時の練習をさぼったせいだ 基礎体力が格段に落ちて試合開始から3分ほどで息が上がってしまう始末です。 3年生の夏になり、夏期講習という勉強の時期が来たが、塾へはいかずに体育館に行っていた 勉強はあまり好きではなく、運動をしていた方が楽しかった。 社会人になりまた、バスケットをする機会に恵まれ月に2回か3回2時間〜3時間練習をするようになった 練習とはいってもほとんどが試合であるが、、、。 また皆でバスケットをやりたいな!



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